治療中の患者さん

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ここでは、治療のことや治療方針の決定方法、膿疱性乾癬(GPP)患者さんのためのアプリや、治療中のGPP患者さんが利用できる医療費助成制度、生活の質(QOL)の評価方法についてご紹介します。

治療について


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GPP は症状の種類や強さに幅がある病気です。症状やその程度により「全身療法」、「外用療法(ぬり薬)」、「光線療法」などの治療が行われます。ここではそれぞれの治療法に用いられる薬剤や特徴について説明します。

あなたの価値観にあった治療のために


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GPP では、体調に関することだけでなく、患者さんの価値観や希望、目標、どのように日々を過ごしていきたいかなどを医療者と相談しながら治療方針を決定していくことが大切です。ここでは、このような治療方針の決定方法「シェアード・ディシジョン・メイキング(SDM:共有意思決定)」をご紹介します。

GPPひろば®アプリ


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GPPひろば®︎アプリ」は、膿疱性乾癬(GPP)の治療中の患者さんが、治療や普段の生活に前向きに取り組めるようにサポートするためのアプリです。アプリでできることや、よくあるご質問をご紹介します。

医療費助成制度


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指定難病である GPP の患者さんが利用できる医療費の助成制度には、主に「高額療養費制度」と「難病医療費助成制度」があります。これらの制度を利用することで、治療にかかる経済的な負担を軽減できる可能性があります。ここでは、それぞれの制度の概要や手続き方法をご紹介します。

アンケート調査

GPPに関する患者さんと医師の認識


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GPP 患者さんはどのようなことに悩んでいるのか、また GPP を治療する皮膚科医は治療の目標をどのように考えているのか、患者さんと医師それぞれの認識を調べた調査結果をご紹介します。

GPPが生活に及ぼす影響


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GPP は皮膚にも症状があらわれるため、患者さんの精神的なストレスにつながるなど日常生活へも影響を及ぼします。このため、GPP の治療においては、生活の質(QOL)を評価することも大切です。GPP におけるQOLの評価方法についてご紹介します。
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患者さんの声
患者さんの声

膿疱性乾癬(GPP)と診断された方々が、どう病気と向き合いながら生活を送っているのか、患者さんやご家族にお伺いしました。