膿疱性乾癬(GPP)チェックリスト

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膿疱性乾癬(GPP)チェックリスト


以下の皮膚症状や全身症状などについて、あてはまるものにチェックをつけてください。
あてはまるものが多いほどGPPの可能性があります。心配な方は皮膚科専門医にご相談ください。
本チェックリストは、GPPの早期発見を目的に作成しており、診断を目的としたものではありません。
正しい診断を受けるためには必ず皮膚科専門医の診察を受けてください。

全身に広がる皮疹

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赤い発疹(皮疹)

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膿疱

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2001 page checklist 4

Checklist 5

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大熊慶湖, 池田志斈 : ここまでわかった乾癬の病態と治療. p.94 中山書店, 2012より

写真提供:大熊 慶湖 先生(医療法人社団 和山会 八王子駅前皮膚科)、

土橋人士 : 乾癬・掌蹠膿疱症 病態の理解と治療最前線. p.285, 中山書店, 2020より

写真提供:土橋 人士 先生(順天堂大学医学部・大学院医学研究科 皮膚科学講座 准教授)

画像は別タブで開きます。ご自身の端末へ保存してください。
保存したチェックリストの画像は、ご自身の症状を皮膚科専門医に説明する際などにご活用ください。

膿疱性乾癬は乾癬という皮膚の病気のうち、発熱や倦怠感、皮膚の潮紅とともに無菌性の膿疱(うみを持った水疱)がたくさんあらわれるタイプの乾癬です。限局型(発疹・膿疱が身体の一部に出ている状態)と汎発型(発疹・膿疱が全身に広がっている状態)に分類されます。

GPPでは紅斑(皮膚の赤み)の上に膿疱がたくさんあらわれます。

GPPでは、無菌性の膿疱(うみを持った水疱)がたくさんあらわれます。

GPPでは、皮膚だけではなく全身に炎症がみられ、悪寒を感じ高熱が出ることがあります。

GPPでは、全身のむくみや関節の痛みがあらわれることがあります。GPP患者さんの約30%の方に関節の痛みなどの関節炎の症状がみられると報告されています。

GPPの急性症状(フレアとも呼ばれます)があらわれる前に、患者さんによっては尋常性乾癬の症状がみられている場合もあります。

GPPの症状についてはGPPってどんな病気 ?GPPではどのような症状があらわれる?を、GPPに合併する症状についてはGPPがあるとかかりやすい病気は?をご覧ください。
GPPの診断にあたっては、皮膚症状と全身症状の観察、および皮膚症状が繰り返しあらわれているかどうか、という点が重要となります。詳しくは診断・検査はどのように行う?をご覧ください。 

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患者さんの声
患者さんの声

膿疱性乾癬(GPP)と診断された方々が、どう病気と向き合いながら生活を送っているのか、患者さんやご家族にお伺いしました。